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♪MAMEHICO LIVE「昼下がりのマドモアーゼル〜EMMA’S FAVORITE SONGS〜(鈴木絵麻×谷川賢作)」

2025-01-13(月)12:00 - 14:00 JST

MAMEHICO 銀座

東京都中央区銀座2-2-18 TH 銀座ビル10F

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コンサートチケット ※別途、会場で1ドリンクご注文ください。 4,000円 会場払い
飲食チケット(コンサートチケット、特製ドライカレー&マグドリンク(珈琲or紅茶) つき) 6,500円 会場払い
申込締切
1月11日 0:00

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詳細

2025年新春コンサート。
歌手・鈴木絵麻とピアニスト・作曲家:谷川賢作は、
2枚のCD「たんぽぽのはなの さくたびに」「ねこのひげの さきっちょで」、
そして各地でのライブで共演を重ねています。

今回は谷川俊太郎・谷川賢作コンビによる作品を中心に、
歌と朗読たっぷりの楽しい午後をお贈りします。


○日時
2025年1月13日(月・祝)開場11:00 /開演12:00


○チケット

①コンサートチケット
4,000円(税込) +1drink order

② 飲食チケット
コンサートチケット、特製ドライカレー&マグドリンク(珈琲or紅茶)つき
6,500円(税込)

※飲食チケットは、1/10までにご予約ください。
※当日は11:30までにご入店ください。
お食事は、開演前の時間帯にお願いします。
演奏中は、飲み物のみ召し上がれます。


鈴木絵麻(歌/朗読)
Emma Suzuki

2009年からソロ・コンサート活動を始める。日本語の歌、ヨーロッパの古謡、オリジナル作品を主なレパートリーとして渡辺まどか(ピアノ、ハープ)とのデュオコンサートを続ける一方、手話表現の魅力を伝えることにも力を注ぎ、清新な歌声と流れるような手話によって紡がれる世界は多くの共感を集める。
近年、谷川俊太郎・谷川賢作による作品に集中的に取り組み、2022年から谷川資作(ピアノ)との共演を重ねる。
現在、国内随一の実力と評されるTOKYO FM 少年合唱団のマネジメントおよび歌と手話のレッスンを手掛ける。
声楽を波多野睦美、歌唱表現を佐藤宏、手話を石井弘恵の各氏に師事。
2023年9月に1stアルバム「たんぽぽのはなの さくたびに」、2024年9月に2ndアルバム「ねこのひげの さきっちょで」をリリースし各界から好評を得ている。

谷川賢作(ピアノ/朗読)
Kensaku Tanikawa

1960年東京生まれ。演奏家として、現代詩をうたうバンド「Diva」「孤独の発明」、ハーモニカ発者 続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。
80年代半ばより作・編曲の仕事をはじめ、映画『四十七人の刺客』『竜馬の妻とその夫と愛人』、NHK『その時歴史が動いた』テーマ曲等。88、95、97年に日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。ピアニスト舘野泉に組曲「スケッチ・オブ・ジャズ』を献呈。画家、山本容子の絵とエッセイで綴る「Jazzing」の音楽プロデュース。映画『カミハテ商店」(2013おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞作品、監督・山本起也)、最新刊の楽譜集「よしなしうた」(詩・谷川俊太郎)、23年1月ユニット「スケッチ・オブ・ジャズ」の『old grandpa's simplejoke』、5月「DiVa」最新作『静かな犬」を配信とダウンロードでリリース。
谷川賢作オフィシャルサイト http://tanikawakensaku.com/


◎プログラム
ケ・セラ・セラ 映画「知りすぎていた男」から
マドモアーゼル 白井鐵造 詩/河崎一郎 曲
おおパリ  イッセー尾形 詩/矢野顕子 曲
Take me to a record shop 谷川賢作 詩・曲
あのひとが来て 谷川俊太郎 詩/谷川賢作 曲
春へのあこがれ モーツァルト
猫の歌 室生犀星 詩/谷川賢作 曲
鶯のうた  室生犀星 詩/谷川賢作 曲  など

コミュニティについて

MAMEHICO銀座

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▼MAMEHICOについて 東京・三軒茶屋にある「カフエ マメヒコ」から新たに生まれた、 メンバーシップ制のイベントカフェです。 2023年1月に、東京は銀座、神戸は御影に、グランドオープンしました。 MAMEHICOは、お店のスタッフも、お客さんも立場こそあれ、 そこに集まる人々の大切な場所でありたいと考えています。 一緒に参加してくれる方を集めています。 ===== ▼アクセス...

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