♪MAMEHICO LIVE「Joelle & George - Sunny Days and Saturdays Live at MAMEHICO 」

孤高のシンガーソングライター・Joelleと、
サウダージな音色のピアノ・永田ジョージによる、
歌とピアノの荘厳なDuo "Sunny Days and Saturdays"が、
MAMEHICO銀座に初登場。
ジャズからポップスそしてJoelleのオリジナルまで、
こだわりを感じる美味しいお食事や珈琲と共にお楽しみ下さい。

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○日時
2024年10月5日（日）開場11:00 ／開演12:00

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○出演
Joelle : シンガー/ソングライター

アメリカ生まれ、日本育ち。
幼少期から父のピアノに合わせて歌い始める。
高校在学中、声楽を学ぶ傍らギターやピアノでの弾き語りを始め、音楽で身を立てる事を決意。
高校卒業後ヤマハ音楽院ボーカル科に入学、音楽院初めての特待生となる。

在学中、PS2「ガンダムG-SAVIOUR」のテーマソング『Dear Mother』をリリース。
卒業後、ピアノの弾き語り映像が Backstreet Boys のプロデューサー Gary Bakerの耳に留まり、
単身渡米しオリジナルトラックを制作。2006年のデビューミニアルバム『Lucky Maria』に3曲収録された。
この『Lucky Maria』は「トリック劇場版 2」の主題歌となる。
Sound Horizon/Linked Horizon への参加に加え、NHK番組にも出演。
多くのCMソングや子供教材、その他「FINAL FANTASY XIII-2」、「GOD EATER 3」の挿入歌なども歌う。
日本代表バスケットボール試合ではこれまで５か国の国歌を斉唱。
2018年以降は梶浦由記のソロプロジェクト「FictionJunction」 に起用され、
その他の楽曲にも参加している。
現在、新たに英語曲に挑戦するアーティストの発音指導、英詞の監修なども手掛けている。

永田ジョージ / 旅するピアノ
柔軟でメロディアスな演奏で音楽への愛情を表現する、旅するピアニスト。
フロリダで生まれ、東京、ロンドンとペンシルバニアで育つ。
クラシックピアノを4歳から習い、18歳でジャズに出会う。
20代後半でサンディエゴに留学し、海原とシンクロナイズするウェストコースト・
サウンドを体感。帰国後は世界各国のミュージシャンとコラボレートし、
自身のバンドTriple Standardと共に日本・アジア・ヨーロッパの
ジャズフェスティバルに招聘される。ジャズ、ポップス、
ワールドミュージックのアルバムを11枚リリースし、
ジャンルを超えたコラボレーションにも積極的に参加。
自己主張をしすぎない演奏スタイルは水や空気にたとえられ、
幅広いオーディエンスに受け入れられている。

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○場所
MAMEHICO銀座

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○料金
事前予約券：4,400円（税込）+1ドリンク
当日券：4,950円（税込）+1ドリンク

※お支払いは、当日会場で承ります。